世界は今、混迷の時期

震災、津波、原子炉の問題で抱えているものは?

世界の経済の破綻。

地震や津波などが各地で起こりそれが日本だけでなく世界へと広がりを見せている。

放射線の事故も実際に起こって困っている人々は沢山いるだろうと思う。

しかし、本当の意味ではかの地で生活をしている人々の苦悩や困難をわかっていない。

放射線は長時間浴びるとそれだけで身体症状が出る。

それが恐ろしいのは当然の話だ。

放射線は医療にも使われているが、放射線技師はフィルムバッチを必ずつけており、1年間に必要以上の放射線を浴びないようにしている。

しかし、今回の津波で原子炉が破壊されたことは誰しも予想をしていなかったことであり、まさか、放射線が漏れ出すなんて思ってもいなかっただろう。

この問題が解決するには一体どれだけの時間が必要になってくるのだろうか。

放射線の跡というのは時間がかかるものではないのだろうかと思う。

今回の事で関東電力他電力会社は多大なダメージを受けた。

これから原子炉による発電は世間が許してくれないだろう。

人間というのは本当にいい加減なもので、一度、被害が出ると知ってしまったら、今までそれを使っていたのにもかかわらず、簡単に突き放してしまう事が出来るのだ。

そして、次なる案として自然による発電システムを求めるわけだが、今まで原子炉の発電にどれだけの人が頼ってきただろう。

日本の4割が原子炉の発電だとしたら、原子炉による発電は危ない、原子炉なんていらないというのなら、それなりの考えを持っているのだと思う。

さて、4割の負担をどうやって補いますか?日本人が住まう家を皆オール電化にしてもらう?太陽光発電にする?でも、その設置にかかる費用はどこからでるのかな。

それとも、風車を作る、ダムを作って水力発電にする?それとも、地熱発電?今まであったクリーン発電だけど、これもまた全くリスクを伴わない訳じゃないよね。

それに、今も苦しんでいる被災地の人にいうのは厳しいだろうけど、失業者が増えて、ちゃんと整うまでは治安が悪くなるし、国も大きな財政危機に陥ると思う。

今、国庫の貯えなんてないかな。

いや、ないだろうね。

だって、国債が大量に発行するぐらいだもの。

国民から多大な借金しているしね。

被災者の人達には辛い思いばかりだけど、国の負担がなければ生活が困るぐらい大変な時だけど、どうか諦めないでほしい。

今は放射線の問題をまず解決してもらう事から始めよう。

いろんな不満はすごくあるだろうけれど、きっとこれが解決しない限りは何も始まらないだろうから。

とりあえず、刹那的かもしれないけれど今を生きていこう。